在宅ワーク詐欺に遭わないためにイマからできる5つ対策

在宅ワーク詐欺に遭わないためにイマからできる5つ対策 自分の都合で仕事をする時間や場所を決める在宅ワーク。

その魅力的な働き方から最近では人気の職業となっていますが、性別を問わずに幅広い年代が注目しているからこそ在宅ワーク詐欺を企てる悪いヤツらが居ます。

そこで今回は、在宅ワーク詐欺被害に遭わないための予防策を5つご紹介いたします!

この記事は、
  • 在宅ワークを始めようとしている方
  • 在宅ワークを始めたばかりの方
  • マニュアルなどやたら何かを交わされた在宅ワーカーの方

に向けた記事です。

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在宅ワーク詐欺の手口

このような(悪質)業者は、Webのツールが増えるにつれ、年々増えています。騙されないようにするには、日々の情報収集を怠らないことだと言えます。お気を付けください。

引用ガジェット通信

上記の引用は、在宅ワーク詐欺について警告するガジェット通信の記事です。

ひと昔前は主婦の副業「内職」と呼ばれていた在宅ワークですが、今では現代人の必須ツールであるパソコン一台でできることから、副業や生業として在宅ワークを行う人が増加しています。

テレビの特集やCM、SNSなどの投稿で目にする在宅ワーカーたちの充実した日々を見ると、「私もやってみたい!」と感じる方が多いでしょう。

しかし、これから在宅ワークを始める方だからこそ、在宅ワーク詐欺に要注意!

ここでは、実在する在宅ワーク詐欺の手口をご紹介いたします。

「無料」だったのに後でお金を請求された

在宅ワーク詐欺で一番多いのがこの手口です。

  • 登録料無料!1日30分で高収入
  • マッチング無料!隙間時間に在宅ワーク
  • 手数料無料

…こういった謳い文句で利用者を集め、「高単価案件には別途登録料が必要」だとか、「報酬支払手数料として〇〇万円必要です」といった後だしでお金を請求する手口です。

〇〇費の名目で多額の費用を請求される

  • あなた専用のページを作るためのサーバー代など〇〇万円が必要
  • 専用マニュアルの購入が別途必要
  • 顧客名簿やハガキ代などは自己負担

…こういったかたちで〇〇費を請求してくる悪徳者も居ます。

実際の事例を例に挙げると、メール代やサーバーメンテナンス代、会員登録代などを多額の費用を会員に請求し、2015年に摘発された「トライラップ詐欺事件」があります。

在庫代を支払わされた

フリマアプリやネットオークションで販売する実際の商品を自宅で管理し、購入されれば発送する出品代行業も在宅ワークで人気の職業です。

しかし売れ残ってしまった商品の代金を請求する悪徳業者がいたり、発送にかかる送料は在宅ワーカー持ちといった、本来は経費でクライアントが支払う費用を在宅ワーカーに請求するケースもあります。

詐欺に遭わないためにできる5つのこと

自分が在宅ワーク詐欺の被害に遭わないために、ここからは在宅ワークを始める時に気を付けてほしい5つの詐欺被害防止方法をご紹介いたします。

1.信用あるクラウドソーシングサイトを利用する

クラウドワークス」や「ランサーズ」・「ココナラ」といったクラウドソーシング会社は、クライアントと在宅ワーカーの間に運営会社が介入することで、報酬の未払いや不要な請求など違法な行為に対する監視を行っています。

各サービスごとに報酬額の10~25%の手数料がかかりますが、手数料を支払うことで安全に在宅ワーク案件に応募できると考えれば高くはないです。

2.あやしい案件には手を出さない

クラウドソーシング会社で案件に募集する際は、各サービスが定めた一定基準を満たす必要があります。

しかしこの基準を通過した後に案件内容を改ざんしたり、そもそも基準が緩くて怪しい案件が通過してしまうこともあります。

在宅ワーク詐欺被害に遭わないためには、

  • 「高単価」
  • 「30分で〇万円稼げる」
  • 「アカウントを開設するだけで〇万円」

といった怪しい謳い文句を掲げる案件に応募しないようにします。

3.報酬額が安すぎる案件には応募しない

エトウ
エトウ

謳い文句だけじゃなくて、極端に安い報酬額の案件も要注意!


こちらのツイートは、ランサーズで脅威の文字単価0.05円の案件を見つけた方のものです。

文字単価と言うのは、1文字あたりの価格のことを指します。

  • 2,000字で50円の方数を支払います。
  • 20記事で1,000円です
  • 週に2記事以上は納品してね
  • あなたが感じた感想も記事に入れてね

募集内容によると上のようなことなのですが、在宅ワークを始めたいとお考えの方はこの2,000字1本50円が安いのか高いのか分かりにくいと感じ入ることでしょう。

ライター歴今年で5年目を迎える私が2,000字の記事を書こうと思ったら内容にもよりますが1~1時間30分はかかります。

この時点でお察しの方は多いですが、単純計算で時給50円ということです。

だれが時給50円のどブラックで働きますか?(迫真)

さらに在宅ワーカーの感想というオリジナル要素を要求しているわけですから、50円は安すぎる。もうほんまビックリ価格!

経験ないから最初は安い報酬額だよね

エトウ
エトウ

そうとは限らない!相場価格をしっかり把握しよう

「初心者だから」と自分の価値を大幅に下げてはいけません。

だいたいの目安ですが、ライターを始めたばかりの人がステップアップに取り組む案件で文字単価0.5円が最低ライン。

2,000字書いて1,000円の報酬になりますので、各都道府県の最低時給額には足りる金額になります。

4.いきなり契約をしない

在宅ワーク詐欺に遭わないためにイマからできる5つ対策

クラウドソーシングサイトではないところでも、在宅ワーカーを募集する求人広告や投稿を良く見ます。

全てが在宅ワーク詐欺ではないのは当然なのですが、一部で在宅ワーク詐欺を企てる悪いヤツらも居ます。

もしこれらの求人に応募する際は、以下のことに気を付けましょう。

  1. 報酬額が安すぎないか
  2. マニュアルなど別途費用を請求されないか
  3. 不当なノルマはないか
  4. 在庫の買取など罰則が無いか
  5. 会社のGoogleMapで所在地を確認する

5.お金を請求されても払わない

〇〇費が必要なのでお支払いをお願いいたします

これらのことに気を付けていても、ある日突然費用を請求されることもあるでしょう。

この場合すぐに支払わず、その職場に退職届を出してすぐに辞めます。

必要であれば、この後ご紹介する詐欺の相談ができる窓口に相談して、プロに指示を仰ぎましょう。

詐欺の相談ができる全国の窓口

  • 在宅ワーク詐欺の被害に遭ったかもしれない
  • 詐欺かどうか判断が付かない
  • でも誰かに相談したい

こういった場合は、専門知識があるプロにすぐ相談します。

以下で紹介するのは全国共通の詐欺被害相談窓口なので、「詐欺かも」と思ったら相談してみましょう。

消費者ホットライン188
または03-3446-1623(平日のみ)
平日:10~12時・13~16時
土日/祝:10~16時
サイバー犯罪相談窓口全国の相談窓口はコチラ
警察相談専用窓口#9110平日:8時30分~17時15分
金融サービス利用者同団室0570-016811
IP電話:03-5251-6811
もしくはWEBサイトより相談
平日10~17時

まとめ

  • 在宅ワークは詐欺被害の実例がある
  • 在宅ワーク詐欺に遭わないためには、信用あるクラウドソーシングサイトの利用が重要
  • そのなかでも、怪しい謳い文句の案件と安すぎる報酬額の案件は避けるべき
  • 個人で企業と雇用契約をする際は、すぐに契約をせずに本当に安全に仕事ができるのか考える&リサーチ
  • 不当な費用を請求されたら断固として支払わない
  • 「詐欺に遭ったかも」と感じたらすぐにプロに相談する
エトウ
エトウ

魅力的な在宅ワークだからこそ悪いことを考えるヤツらが多い。自分の身は自分で守ろう!

この記事を書いた人
エトウ

フリーライター歴4年目。2017年に長男を保育園に預けて開業、個人事業主になる。在宅ワークを始めたいママに役立つ情報をお届けします!

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