フリーランス向け保険のおすすめは何?在宅ワーク歴4年目の私がすすめる保険3つ

フリーランス向け保険のおすすめ

フリーランスが事故や病気・出産で働けなくなった時や、仕事が無くなった時、更には仕事中のミスで訴えられた時なんかは、いったい誰が守ってくれるの?

A. 自分で自分の身を守るしかありません。

そこで、今回はフリーランスだからこそ加入したい!フリーランス向け保険をご紹介いたします!

この記事を読むべき人
  • フリーランス向け保険に加入していないフリーランス
  • フリーランスが背負うリスクを知らない人
  • 保険選びを他人事だと思っている人
  • フリーランスで働く全ての人

 

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人生はリスクだらけ

医療保険やガン保険・生命保険など、誰でもいくつか保険をかけている人が多いでしょう。

会社など組織に属して働いている人は、「雇用保険」や「社会保険」などで万が一の時もある程度保証してもらえます。

しかしフリーランスで働く人はこれらの後ろ盾がないため、万が一何か自分に不幸があった際の保険を自分でかけておく必要があります。

ここでは働く全ての人が背負うリスクから、フリーランスが保険に入るべき理由をご説明いたします。

働く全ての人が抱える3大リスク

  1. 自分が死亡した後、遺された家族の生活費や教育費を用意できないリスク
  2. 病気やケガ・妊娠出産で働けなくなるリスク
  3. 難病など重篤な病気にかかった時の治療費が用意できないリスク

「こんなん誰でも抱えてるやん!」という声が聞こえてきそうですが、前述したようにどこかに勤めている人は、これらの状態に陥っても会社の福利厚生や保険である程度保証されます。

会社員が保証されるリスクと保険
保険名リスク補償内容
社会保険(協会けんぽ・組合健保)
  • 病気やケガで働けなくなる
  • 入院した
  • 傷病手当金
  • 入院中の食事代の一部を補償
雇用保険(失業保険)
  • 出産による休業
  • 職を失う
  • 育児休業給付金
  • 失業給付金
労災保険
  • 仕事中のケガや病気で働けなくなったor治療が必要
  • 通勤中に事故った
  • 療養補償給付
  • 休業補償給付
失業保険
  • 職を失う
  • 失業手当
エトウ
エトウ

ほんの一部だけど、これだけでも万が一の時はめっちゃ助かるわぁ~

会社員の場合、入社の時点で雇用保険や社会保険などに加入するので、万が一のリスクが発生した場合でもこれらの保証から治療費や生活費に充てることができます。

しかし、フリーランスに雇用保険や社会保険なんて無いので万が一の時は全額自腹!

だから、フリーランスこそ自力で保険を探して加入する必要があります。

フリーランスならではの6大リスク

フリーランスが抱える6つのリスク
業務遂行中の事故映像クリエイターがドローンで撮影中に、誤ってドローンを落下させてしまい、誰かにケガを負わせてしまった
仕事の結果の事故ライターが納品した記事の情報に誤りがあり、読者から損害賠償請求を受けた
情報漏洩パソコンがウイルス感染して企業情報が漏れた
著作権侵害イラストレーターが作成したイラストが著作権侵害と第三者に訴えられた
納品物遅延地震などの災害によってライフラインが寸断され納品が遅れた
納品瑕疵(かし)プログラマーが作成したプログラムに問題があり、クライアントに復旧に要する費用が発生した
エトウ
エトウ

自分ひとりで営業をし、企業や個人と契約を交わして納品物のやり取りをするフリーランスだからこそ起こりえるリスクがざっと6つもある!

これだけのリスクを抱えながら仕事をするには精神的に落ち着きませんし、フリーランスに依頼するクライアントも「万が一の時は対応してくれるの?」と不安ですよね。

双方が安心して仕事をするためにも、フリーランスとして働く人はフリーランス向け保険に加入しておきましょう!

おすすめフリーランス向け保険

働く全ての人が抱えるリスク以外に、フリーランスはフリーランスだからこそ抱えているリスクがあることが分かりました。

これらのリスクを補償する保険に加入できれば安心ですね?

エトウ
エトウ

フリーランス向け保険あります(生ビールあります風)

ここでは、職種を問わないフリーランス向け保険を3つご紹介いたします!

小規模企業共済

フリーランスとして一生働きたい

そうお考えのフリーランスの方には、「小規模企業共済」がおすすめです。

中小機構(独立行政法人中小企業基盤整備機構)の「小規模気企業共済」は、「経営者にも退職金を」をコンセプトに提供している制度です。

組織に属さず働くフリーランスは、基本的には自分一人で働きますので、他の個人事業主とは違い従業員を雇っていないケースが一般的です。

個人事業主で従業員を雇っていれば退職金制度を用意することができますが、自分ひとりだと退職金はありません。

そのため小規模企業共済では、退職金制度を設けていない中小企業の役員や経営者・フリーランスを対象に、退職時に退職金を受け取ることができる制度を作りました。

無理のない掛け金で毎月退職金を積み立てることで、退職時には120%相当額が返ってくる魅力的な制度です。…しかし、20年はかけ続けなければ元本割れするので、生涯フリーランスとして働き続ける人以外はおすすめできません。

参考小規模企業共済とは。メリット・デメリットや、解約方法などを徹底解説。/創業手帳

小規模企業共済の詳細はこちら

フリーランス協会

「一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会(通称:フリーランス協会)」は、フリーランスの認知と向上のための啓発活動を行う団体で、2017年1月に設立されました。

フリーランス協会には年会費1万円を支払うと入会することができ、入会することで福利厚生や賠償責任保険・所得補償・柿種サービスなどの「ベネフィットプラン」に加入することができます。

ベネフィットプランの内容
1.賠償責任・所得補償「賠償責任保険」では、情報漏洩や著作権侵害をカバー。
「所得補償」では、事故や病気になって働けない間の所得をカバー。
2.WELBOX(福利厚生)人間ドッグや温泉施設・レストランなどの割引を受けることができる。
3.各種サービス優待会計ソフトやチャットワークなど、フリーランスに欠かせない有料サービスが割引優待で利用できる。

参考入会ベネフィット/フリーランス協会

フリーランス協会で詳細を見る

FREENANCE


GMOクリエイターズネットワーク株式会社が2018年10月んい提供開始した「FREENANCE(フリーナンス)」です。

フリーナンスがクライアントに請求した請求書を買い取ることで、最短即日に報酬を受け取ることができる「即日払い」。

さらに、フリーランスにありがちな「業務遂行中の事故」「仕事の結果の事故」「受託物の事故」の3大リスクをカバーしてくれます。

リスク補償金額
業務遂行中の事故仕事中に誰かをケガさせてしまった最高5,000万円
仕事の結果の事故納品物のミスでクライアントに何らかの被害が出た
受託物の事故クライアントから預かっていた物を壊してしまった

参考フリーナンス

エトウ
エトウ

これだけの補償が無料で利用できます。

最近リリースされたばかりのサービスなのに、全国のフリーランスから支持される保険にまで上り詰めたのは、利用料が無料というのが最大の理由です。

私はフリーランス協会に入会するか悩んだのですが、悩んでいた間にフリーナンスが提供開始となり、「え!無料!まっじか、ポチー」と即申し込みました。

料金がかからない分、まだフリーランスとしてそこまで稼げていない方や、続けるかまだ分からない方におすすめです。

FREENANCEの無料口座開設はこちら

近い将来、国がフリーランス向け保険を整備する

インターネットの普及によって、様々なウェブサービスが提供されるようになり、起業や開業のハードルが下がったことでフリーランスという働き方を選ぶ人が増えています。

会社を設立して社長になれば、フリーランスでも会社員のような保証を受けることができますが、雇用保険に加入することはできません。

そのため、失業時や病気・ケガ・出産の時に働けなくなった際は、一切の保証はされません。

フリーランスが増えているのに対して保証がされない現状を受け、政府は平成29年3月に「来年度からのフリーランスの団体保険創設を提言する」と断言しました。

まだまだこれから整備されていくフリーランスの公的保証について、新しい情報を見逃さないようにチェックしましょう。

参照フリーランスに失業保険 政府・損保が創設  対象1000万人/日本経済新聞

まとめ

  • フリーランスは、フリーランス向け保険に加入すべき
  • 個人的には「フリーナンス」がおすすめ
  • 近い将来、国がフリーランス向け公的保証を実現するかも
エトウ
エトウ

フリーランスに仕事を依頼するクライアントも「万が一の時は対応してくれるの?」っと、ぶっちゃけ不安です。なので、双方共に安心して仕事ができるように、フリーランス向け保険に加入しましょう

この記事を書いた人
エトウ

フリーライター歴4年目。2017年に長男を保育園に預けて開業、個人事業主になる。在宅ワークを始めたいママに役立つ情報をお届けします!

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