フリーランスは保育園の先生にマウンティングされる!?回避する方法とは

保育園の先生からのマウンティングを回避する方法

保育の現場は常に人手不足。

保育園側からすれば、「可能であれば自宅で子供をみてほしい」というのが本音です。

例えば熱が下がったタイミングで登園した時や土曜日に登園した時など、保育園の先生に嫌味を言われた経験のあるママは多く私もその一人です。

今回は、保育園でのマウンティングを防ぐ5つの予防策をご紹介いたします!

スポンサーリンク

保育園でのマウンティングを回避する5つの方法

保育園の先生からのマウンティングを回避する方法

なぜ保育園でマウンティングが起こるのか。理由の一番は、余裕のない保育なのではないかと考えます。

保育の現場に余裕が無いから、可能な限り自宅で子供を見てほしい(特に土曜日)

じゃぁ自宅で育児が可能な状況って何なん?と言うと、融通の利く職業でしょう。

「保育を必要とする事由」には、就労の他、疾病や入院・妊娠や出産など様々な理由がありますが、その中で最も「家で子供みれるでしょ?」と言われてしまうのが自営業や自由業などです。

エトウ
エトウ

自宅でフリーライターとして働く私は何度か先生からマウントかけられました

 

 

認知されつつある在宅ワークやフリーランスといった働き方ですが、まだまだ“ままごと”と認識している人が世間には多く居ます。

家で働いてるなら子供を見ながら働けるでしょ?

 

 

こんなことを腹の底では思われていることが多い職業の私は、「では世の中が“ままごとではない仕事”って何なん?」と考えてみました。

「世の中」という不確かなものに振り回されたくないからフリーランスになった私ですが、面倒くさいマウンティングを避けるために、以下の5つの予防策を保育園側にしています。

1. 職業をソレっぽくする

職業欄に「アルバイト」「パート」とだけ記載するのではなく、「小売店勤務」や「冷凍食品のピッキングおよび箱詰め作業など」と、業種の説明を加えて記載するとママが何の仕事をしているのか分かりやすくなります。

パート従業員が社員より多いサービス業や運送業などは、休みが変則的で土日や盆正月など長期休暇などは必ず出勤なので、それだけでマウンティングを予防することができます。

ちなみに私は職業とは別に店の名前を就労証明に記載しないといけなかったので、現在は「文書作成Life Memo」と屋号で何の仕事をしているのか分かるようにしています。

入園当初は、当時運営していたブログ「暮らしに役立つおぼえがき」を屋号にしていました。

屋号があんまりにもブログっぽいタイトルだったので、やたら「お仕事お忙しいんですかぁ~?」攻撃を受けました。

エトウ
エトウ

めっちゃ言ってくるやん、ウッザッ。屋号をソレっぽくしたろ!

入園から半年程度経った頃に、「文書作成代行業 Life Memo」に変更。文書作成代行業なんて大それたことを言っていますが、メインはブログ記事などwebライティングです。

すると、先生からの「お仕事お忙し(以下略」攻撃が少しおさまりました。

2. 化粧は絶対する

休日や仕事が昼頃からだと、子供を送っていく時についスッピンで行ってしまうという方も多いはず。

1日中PCと睨めっこで誰とも会わないことが多いフリーランスの私は、入園当初つい保育園の送り迎えはスッピンで行っていましたが、マウントかけられてから化粧をするようにしました。

化粧をすることで、「人目を気にしなければならないんだな」と先生たちも思うのか、あまり仕事についてとやかく言ってこなくなりました。

余裕がある時はオフィスカジュアルっぽいキレイ目ファッションで送り迎えをします。

知り合いの保育士が言うには、スッピンやジャージで送り迎えをしてくるお母さんを見ると、「あ、今日休みなんだな」とすぐ分かると言っていました。

エトウ
エトウ

人は見た目で判断されるのが真実

3. 先生に子供の様子を積極的に効く

先生によって、あまり園での子供の様子を聞かないと教えてくれない人も居ます。

そういう先生とは必要最低限のやり取りしかしないので、お互いが「この人何考えてるのかな?」という状態のまま、信頼関係が築かれません。

口数か少ない先生はそのことに無自覚という場合もあるので、そういう場合は下手なマウントを取りに来る人も居ます。

お互いに何考えているんか読めないなら、こっちから相手に話を聞いてみる。

何度か先生と子供を中心に話がすすむと、「このお母さん話しやすいな」「このお母さんはこういう考え方をする人なんだ」と先生もだんだんわかってきてくれるので、下手なことを聞いてこなくなります。

エトウ
エトウ

「今日長男どうでしたか?昨日は〇〇だったんでどうかな?っと思ってたんです」…こんな軽い感じでいいので、先生と会話をしてみましょう

4. 子供にママの仕事を説明する

子供が3歳くらいになると、なぜ自分が保育園に通っているのか理解するようになります。

長男は3歳半の時に、「ママの会社は何なん?」(訳:ママは何の仕事をしているのですか)と聞いてきました。

webライターという職業を何て伝えたらいいのか悩んだのですが、「ママは誰かが何かを知りたい時に、〇〇やでぇ~って教えてあげるお仕事をしてんねん」と伝えました。

長男に「どんなんなん?」と追撃を受けたので、スマホで実際の記事を見せて、「こんな風に文字で教えてあげんの」と言うと納得していました。

子供に親が何のお仕事をしているのかちゃんと伝えると、子供が保育園の先生に「ママは〇〇のお仕事してんの~」とチクるので、ちゃんと仕事をしてるということが先生に伝わります。

5. 先生に仕事のことを正直に話す

保育園の先生たちは、子供の急な熱などで親の職場などに連絡することがあるので、職場や職場の連絡先は把握しています。

職場の名前などから何の仕事をしているのかわかる場合は良いのですが、分からない場合は先生から「どんなお仕事されてるんですか?」と聞かれることもあります。

どういった状況下で保育園を利用しているのか分からないから、親に仕事が忙しいのかとかいろいろ聞いてくるんですね。

なら先生に何の仕事をしているのかシレっと教えてあげればいいんです。

以下の会話は、育休中は原則短時間保育のみの利用というルールがある保育園で、次男を自宅で見ながら長男の時間外申請書を出した時の先生とのやりとりです。

エトウ
エトウ

自営業やから、まだ自分で動けない赤ちゃんを見ながら仕事はできるっちゃできるけど、正直限界があります

うんうん

エトウ
エトウ

子供が寝ている時しか仕事ができないので、忙しい時だけ土曜日に登園させたいんですぅ~

分かりました!

このようなやり取り以降、変な詮索をされずに快適に忙しい時は土曜日も保育園を利用できています。

特にこのような別途申請が必要な時などは、どうして申請するのか軽く説明してから先生に書類を渡すのが無難。

なぜ在宅ワークは下に見られるのか

保育園の先生からのマウンティングを回避する方法

ここからは、私のような自宅で仕事をするフリーランスがどうして保育園では下に見られてしまいがちなのか考えてみます。

就労と言う理由から保育園を利用する親のほとんどは、どこか会社に勤めていることが一般的です。

自営業であってもお店や会社を経営している人が多く、現代でも「自営業=お店や会社を経営している」という認識がまだまだ一般的です。

フリーランスや在宅ワークのように、自力で仕事を取ってきて稼ぐママやパパが増えている一方、時間や場所に制約を受けないという点でフリーランスは下に見られてしまいがちです。

  • 時間に縛られないんだし、子供を寝かしつけてから働けばいいじゃん
  • 誰かと仕事をしているわけじゃないんだから、融通効くでしょ
  • 家で仕事してんだから、子供見ながら働けるでしょ 等

外で働くか、内(家)で働くかを重要視している節がまだまだあるので、時間や場所の制約を受けない=子供も見れるだろ?と何故だか解釈されるから、保育園においてフリーランスという職業は下にみられてしまうのではないでしょうか。

エトウ
エトウ

フリーランス=暇人 とも思われることがあり、私も保育園の先生方には遠回しに嫌味を言われてきました

まとめ

  • 職業欄だけで何の仕事をしているのか分かるようにする
  • 化粧をして送り迎えをする
  • 子供に親の仕事を伝える
  • 時間外申請書を出す時は、先生に仕事が忙しい旨をざっくり伝える ←最重要
エトウ
エトウ

職業によってマウントをとられることが結構ある。ある程度予防策をとっておこう!

 

この記事を書いた人
エトウ

フリーライター歴4年目。2017年に長男を保育園に預けて開業、個人事業主になる。在宅ワークを始めたいママに役立つ情報をお届けします!

エトウをフォローする
保育園/子供
スポンサーリンク
ママはフリーランス
タイトルとURLをコピーしました